昭和40年
小学校PTA活動として、お母さん達のバレーボールチームができた。
スポーツ教室からクラブチームが誕生した。
昭和46年
協議会が設立され、活動開始し、大会も始まった。
チーム数は19チームであった。
役員・関係各位の並々ならぬ努力があり、次第にチーム数も増える。
昭和56年
10周年を迎える頃、身近で練習でき、初心者から経験者で編成できる小地域制を望む声がでてきました。
昭和57年
札幌連盟となり登録数78チーム。以前より目標として「自分たちの手で大会を運営する」というスローガンを掲げました。いわゆる自主運
営時代へ突入
しまし
た。
特に審判については、研修をつみ重ね、プレイヤーとかねる時代へと移りかわったのです。
昭和61年
充実期を迎え、登録数も98チームとなり、大きな連盟へと飛躍をしていきました。
全国大会へ行っても通用するチームもでてきました。学生時代の経験者も各区に入部してきたのです。
平成3年
平成になり、20周年を迎え104チーム。連盟主催の大会は8大会となった。
平成13年
30周年、108チーム。第2充実期に突入。
勢いはとまらず、「自主運営」もまさに隆盛をきわめていきます。
平成23年
40周年、新時代となり、変革時代を迎えた。105チーム登録、人数約1300名。
審判員約140名で大会運営をしています。
長く続けていける生涯スポーツとしてのママさんバレーを目指しています。
年令に関係なくプレーできます。
平成24年
103チーム登録の内、25チームが50才以上で編成しているチームです。
(付則)4月1日現在、北海道392チーム4745名の仲間がいます。
職業・家庭・子育てをしながら楽しんでいます。
ここ数年来、若い人達が増えず入部を希望しています。(入部資格につい
て)